2008/01/05(土)「Maco with コーコーヤ」 [ショーロサンバ]
Maco~Brasileirissimaメッチャブラジル~ with コーコーヤ 新春ライブ
Maco
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ在住
歌手・パーカッショニスト
神戸市出身。
日本においてブラジル音楽歌手として、関西を中心に2001年迄活動。
2001年8月、ポルトガル語を学ぶ為、ブラジル、リオ・デ・ジャネイロへ渡る。
現在はブラジル、リオ・デ・ジャネイロで、歌手・パーカッショニストとして活動する傍ら、ブラジル音楽ファンの為にコーディネーターとして観光サービスも提供。
ブラジル音楽サービス、MacoBrasilのURLはこちら→http://www.macobrasil.com
コーコーヤ
2004年、ショーロにインスパイアされた三人が世代を超えて結集。
2005年、コルコバードやプラッサ・オンゼでのライブを皮切りに、都内を中心に精力的にライブ活動を開始。同年恵比寿ガーデンプレイスのイベント「Summer Acoustic Wave 2005」に出演。また浜松、名古屋、大阪、神戸、岡山、沖縄など各地でのライブ活動も展開。
2007年、ゴンザレス三上(GONTITI)のソロアルバムに参加し、参加曲が京王グループTV-CMに起用される。それぞれが演奏スタイルにショーロの影響をうけつつも独自の感性でスリリングに歌い上げる、多方面から注目のインストユニット。
Maco(歌、パーカッション)
with コーコーヤ
笹子重治(ギター) 江藤有希(バイオリン) 黒川紗恵子(クラリネット)
open 18:00/ start 19:00 chargeご予約3,000円/当日3,300円(1d付)
今年の新春第一発目は!Macoさんによる『Brasileirissima~メッチャブラジル~』で
バックはなんと! コーコーヤ!
笹子氏の沸々と燃え滾る"ショーロ魂”を、見てヨシ、聴いてヨシの超ヤリ手女子お二人が
前に出たり、横にでたりと、とにかく素晴らしいショーロユニットなのであります。
今回のライブのきっかけとなったのは、実はみなさん、関西出身(感覚も)。
演奏はもちろんのこと。シャベリも喋りすぎるんではなかろうかと予感するこの頃。
これははっきりいってお年玉なんです!
新春のっけからイイ音楽で始っちゃいましょう!